映画『ファンタスティック・プラネット』想像を絶するSF作品だけど怖い

この映画、凄まじいSFと怖さと世界観です!!

だけど最後はハッピーエンドだと思う!!(笑)

概要

アニメーション作品として史上初めてカンヌ国際映画祭で審査員特別賞を受賞したSFアニメ。フランスのSF作家ステファン・ウルの原作をもとに、漫画家・イラストレーターのローラン・トポールが4年の歳月をかけて描いた幻想的な原画を、ルネ・ラルー監督が切り絵アニメーションという手法で完成させた。

1973年製作/72分/フランス・チェコスロバキア合作

原題:La Planete sauvage

配給:ザジフィルムズ

日本初公開:1985年6月21日

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シネマトゥデイより

あらすじ

地球ではないどこかの惑星。その星には真っ青な肌に赤い目をした巨人ドラーグ族と、彼らから虫けらのように虐げられている人類オム族が住んでいた。ある日、ドラーグ人の知事の娘ティバは、ドラーグ人の子どもたちにいじめられ母を亡くしたオム族の赤ん坊を拾う。ティバは赤ん坊をテールと名付け、ペットとして飼うことになるが……。

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以下ネタバレ感想を含みますのでそれでも大丈夫という方だけどうぞ!

はい、この絵柄からして目を惹くこの存在感!!

半端ねェ……!!!!

なんか気持ち悪い感じだし観るのどうしようかなぁと暫し考えてました(笑)

いつか観るやつとしてフィルマークスでチェックしてて、U-NEXT入ってるんですが暫くして暇な時に、無料で観れるし面白くなかったら途中でやめたら良いわ位の気持ちで試しに観てみました(酷い言い草)

宮崎駿監督がこの『ファンタスティック・プラネット』の影響を受けたと知ったのは観終わった後だったんですが成程!!

受けてるね!と思いました(笑)

『風の谷のナウシカ』の世界観は確かに似てると思います。絶望の中の小さな希望…

でだ、感想はというと

めちゃくちゃインパクト大で衝撃受けました。

いやもうこれよく映像化できたね!!!っていう。凄いSFですよ!なんかいろんな機械とか道具や生き物出てくるんですがそのどれもが想像できない動きをする(笑)

凄く斬新です。

瞑想してるシーンなんかほんとわけわからん!!とにかくあいつ等はマジやべーッて感じの頭悪い思考しか…(笑)

本当に不気味で怖いんですよ!

でも気になって観てしまう!!!

それから人間の知識をつけていく過程と成長速度が異星人にとったら驚異的でしょうね、向こうも向こうで集団になった時の人間の恐ろしさというものを感じてくる。

多くのクリエイターに多大な影響を与えたフランスの革新的アニメーション大作

っていうのが頷ける作品です。

あと始終気持ち悪くて不気味なんですが、最後はちゃんと落としどころが見つかって救いのある終わり方をしてくれました。

これで悲惨な終わり方したら怖さだけが残る(笑)

『進撃の巨人』『AKIRA』なんかも影響受けてそうですね。詳しく調べていないのでなんとも言えませんが、いやほんと途中でやめようかとも思いましたがぐいぐい引き込まれます。単純な内容なんですが、主人公たちが最後どうなるのかを見届けなければ….!!って気持ちになります。

あと音楽なんかも不気味で凄くセンスが良いと思いました。

もうこんな映画を映画館で観たら絶対忘れられないわ(笑)

夢に出てくるかと思いました。

いや、観てよかったと思います。

好きな人は絶対刺さるしシャブになる系の映画だと思います。

これを観てルネ・ラルー監督の作品はまだ他にも色々あるみたいなので興味ある方はお勧めします!

この記事を書いた人

アナログお絵描きが好きなのんびり腐女子|本当の自由を目指して雑記ブログを運営中|主に漫画の紹介やエッセイ漫画を増やしていきます☺️✨

最大の目標は
『平日プラプラできる人間になる』

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