友人と家族になりたかった男が友人の娘と友人似の女性と家族になる話

あらすじ

彼は愛する男ではなく初対面の女と結婚する

亡くなった男友達・ハルキから
渡された一枚のメモに書かれていたのは、
自身の子ども・キキを“あげる”という
驚きの言葉だった。

「ただハルキって人間が好きだった。」
そう思うほど大切に想い、
彼と家族になりたかった男・クドーは、
キキと“本当”の家族になるため
その日出会ったばかりの女・布紗子に
結婚を申し込むが…!?

男友達と家族になりたかった男と人助けをしたい女が結婚したら…?
新たな大人のあり方を問う“家族”の物語。

Amazonより

裏表紙のあらすじを見たら、疑似家族でほんわか日常系漫画かなぁと思っていたら、

『彼と家族になりたかった男、クドーは…』という文字を見た瞬間、あ…これ絶対エモいやつだ…という腐女子センサーが反応したので、気付いたら漫画をネット通販してました(笑)

おとなのずかん改訂版1より

絵柄がとてもあっさりして可愛らしい感じなんだけど、取り扱ってる内容は結構ハードなやつ(笑)

ぶっちゃけた内容を言うと、主人公が好きだった友人のハルキが亡くなってしまい、

手紙に娘のキキをあげますということが書いてあって、クドーはその娘のキキを引き取って面倒をみることになるんだけど、

市役所で会ったハルキ似の女性、布紗子(ふさこ)にキキの母親になりませんかとトンデモ発言をかましてしまい、トントン拍子で結婚することに…!

いや、ハルキもクドーも布紗子もみんなぶっ飛んでるんですけど!!(笑)

けどこのぶっ飛んだ感覚結構好きです。

それも漫画自体がドラマを観ているかのように淡々と進んでいくのがとても読みやすいです。

ハルキも子供をあげますって、なんて軽い感じでクドーに託すのだろうって思うんですが、クドーもクドーで結果的にキキと家族になるということはハルキと家族になれたということか??って考える時点でおま…、可哀そうなやつと思ってしまう(バッドエンドじゃん)

そして一番のわからない人が、布紗子さん!クドーからいきなりキキの(子供の)母親にならないかと提案されて、即いいですよという返事をしてしまうその思考の読めなさ!!(笑)

クドー自身もいきなりそんな事言ってしまって取り消そうと思うんだけど結婚することに乗り気な布紗子に若干引き気味になってしまうほどの逸材。

おとなのずかん改訂版1より

クドーはえろ漫画家で、布紗子は夫が漫画家って楽しそう!と結婚に前向きなんですよ、見ず知らずの如何にも訳ありそうなっ感じの人とよく結婚しようと思うな…すげーや布紗子さん

でもクドーはまだハルキが好きなので、『結婚しても婚前も婚後も交渉するきはない』とハッキリ断言するんですが、それを聞いた時の布紗子さんはちょっと可哀想というか何かしら思うところありそうな顔するんですよ、それでも前向きに良妻になろうと思えるのすごい…!!と思いました。

この漫画の唯一の救いがハルキ似のキキちゃんがかわいいので癒されます(笑)

そして読んでいくにつれ、このクドーの根暗な感じの性格にキキと布紗子の安定感と明るさはとても救いになるのではないかと…

この疑似家族がいつか本物の家族になるのを期待して読んでいきたいと思います。

なかなかぶっ飛んだ内容なんですが、めっちゃほっこりする漫画なので読んで見て欲しいです!

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この記事を書いた人

アナログお絵描きが好きなのんびり腐女子|本当の自由を目指して雑記ブログを運営中|主に漫画の紹介やエッセイ漫画を増やしていきます☺️✨

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